消費税増税による対策のポイント還元 対象にたばこも追加

10月からついに始まる消費税の増税・・・

それをきっかけに消費が落ち込む事を想定し、その対策として「ポイント還元」が実施されることになっていますが、その対象にたばこも追加される方針で動いているようです。

愛煙家の方にとっては嬉しいニュースですよね!

今回はそのポイント還元制度の詳細と対象商品についてわかりやすくまとめました。

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消費税の増税はいつから?

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今回の増税は元々2017年の4月に10%まで引き上げられる予定が、経済状況の悪化や消費の低迷によって2年間延期となりました。

そしてついに2019年の10月、先延ばしになった増税がスタートされる予定です。

なぜ消費税を上げる必要があるのか?

日本は今高齢化社会化が進み、それに伴って社会保障の増大、そして法人税の引き下げによる税収の減額で財政が悪化しているから国民全体で財政を回復させるために消費税を上げるって仕組みです。

 

なんで法人税だけ下がったのか?と疑問に思う方も多いかもしれませんが、元々日本は世界的にみても法人税がかなり高い部類に入っていました。

そしてそれが企業の成長を妨げているということで減額になったんですね。

 

ポイント還元制度とは?

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今回2%の増税ということで、軽減税率というややこしい制度も導入されるようですが、その他にも消費の低迷を防ぐための施策としてポイント還元が行われるとのこと。

軽減税率は食料品に対しては据え置きの8%のままで、外食や贅沢品などは10%ですよって制度で、ただその線引きも現状あいまいなところがあるので揉めているようです。

例えば、マックで食事をするとしましょう。

その時、あなたの行動で以下の分岐が発生します。

  • お店でマックを食べると消費税が10%かかります。
  • テイクアウトすると消費税が8%になります。

もうこの時点でなんかおかしいですよね?笑

じゃあテイクアウトで会計を済ませてこっそり店内で食べたらどーなんの?ってことです。

その辺の細かい取り決めもまだまだなので、今後いろいろと大変な事になりそうですね。

話しが脱線しましたが、もう1つの制度であるポイント還元。

これはキャッシュレス決済に対して、購入額の2%か5%分(どちらか)をポイントで還元しますよっていう制度。

つまりクレジットカードとかで払ったら増税前と同じ金額で済むかさらに安くなるってことです。

一応現在キャッシュレスとして認められているものは、

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • QRコード決済
  • バーコード決済

この4つが該当するみたいですね。

仮想通貨は残念ながら入っていない模様です。

そして2%か5%かの違いは使用する場所によって変動する予定とのこと。

ポイント還元制度の対象は?

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頼みの綱のポイント還元も使う場所によって変動があるとのこと。

今のところわかっているのは、

  • 中小企業の小売店、飲食関係、ホテルなどの宿泊費用は5%
  • コンビニ、スタンド、外食など大手チェーンは2%
  • 大手百貨店や企業病院や住宅の費用は還元なし

となっていて、これも問題が発生するのが目に見えてますね笑

また切手や印紙、商品券や株式など換金性の高いものは還元なしとのこと。

これはある意味当たり前ですよね。

そのまま売ってポイント分得しようとする人が大量に出ますから。

あとポイントを還元する上限金額も設定される模様なので、高級なものを買うときは注意が必要になってきそうですね。

ただ、このポイント還元は「たばこ」も該当する予定と本日発表があったので、これは愛煙家の方はほっとするんじゃないでしょうか。

私も愛煙家なので、ただでさえたばこ税が上がっていく中つらいなぁと思っていたので助かります。

が、しかし現時点でこのキャッシュレス還元は増税開始の10月から9ヶ月間のみという微妙な対応。

その辺も頭に入れて行動したほうがよさそうです。

まとめ

今回の増税にあたって、軽減税率やらポイント還元などが実施されるが、還元する余裕があるなら最初から増税自体をやめたら?って声も多々あります。

私自身もそう思うのですが、簡単にはいかないくらい日本の財政が苦しいんでしょうね。

国民の負担を減らそうとしてくれる気持ちはわかるのですが、その方法があいまいだったり問題に発展するのが目に見えてる施策をするのは正直いうと逆に大変な気がします。

政府の迷走が見え隠れする今回の増税、果たして無事成功するんでしょうか・・・?

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